戦争中だった。しかしアムロとかサイコフレームとか言ってたからどうやらガンダムらしい。
22歳くらいのオレは軍に入っているらしかったが、浜辺にいた。
防波堤の先で魚を釣っている父に会った。父は「分からないよなぁ」、と言った。なにが、「こんなご時世だからな、分からんよなぁ」
オレは浜辺に戻った。すると妹(か妻。どっちか忘れた)が来て、こう言った。「お守り忘れてるよ」。そのお守りってのは、文芸部製のラミネートカードだったが…。なぜかオレは泣けてきた。「どうして泣いてるの」ごめんな、お守り忘れちゃ駄目だよなあ、「…。どれにするの?」、文芸部製ラミネートカードなのでいっぱいある。しかも海風のせいで湿って、一つ一つをめくりにくかったが、オレは泣きながらお前が選んでくれ、と言うと、一つ選んでくれた。
そこでこの夢は終わりなんだが、じつはこの夢は3つ続けて見た夢の2つ目で、まだ続きがあるが、ちゃんとしたストーリーになっていないので、これだけ投稿します
1 件のコメント:
まさかのヤオイだとwww
そんなにカードに思い入れでもあるのか…
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