ゲームが手に入るようになったようなので更新終了します(09/16)
マップ
舞台はイッシュ地方。イッシュ地方のモデルはニューヨークであり、イッシュとは「一種」という意味。多くのものがまじりあって一つになっているということから名づけられた。現在判明している街
- ヒウンシティ
- 高層ビルが立ち並ぶ街
- カノコタウン
- 主人公たちの家がある町
- カラクサシティ
- プラズマ団と最初に出会う街
- サンヨウシティ
- 最初のジムがある街
- シッポウシティ
- アロエのジムがある。
- セッカシティ
- ポケモンサーチャーBWのデモで舞台になった街。北には龍螺旋の滝がある。
- ライモンシティ
- 賑やかそうな町。太鼓橋がある。
ダンジョン
- リュウラセンのたき
- デモにおいて、ゼクロム、レシラムがいた場所。
- 迷いの森
- おそらく、トキワの森やウバメの森、トウカの森などのイッシュ地方版。
- ブラックシティ
- ブラックにしか登場しない。高層ビルが立ち並び、治安が悪い街
- ホワイトフォレスト
- ホワイトにしか登場しない。巨木が立ち並ぶ自然豊かな森
道路
- 1ばんどうろ
- 今回、道路のカウントはリセットされた。主人公のホームタウンから延びる道路
- スカイアローブリッジ
- ヒウンシティから延びる巨大な橋
施設
- バトルサブウェイ
- バトルを楽しむ施設。ルールはバトルタワーと同じ七連戦で、全勝すればバトルポイントが貰える。ボス(今まででいうフロンティアブレーン)はサブウェイマスターと呼ばれる。
- ポケシフター
- 第四世代のソフトからポケモンを連れてくることができる。利用するにはDSが二台必要。ボールを投擲して草むらを駆け回るポケモンに当てるゲームをクリアすることでポケモンを手に入れることができる。
キャラクター
- 主人公
- 今までの主人公に比べ大人びた雰囲気をしている。男の子主人公はイケメンで、女の子主人公はぽにて。
幼なじみ
- チェレン
- 主人公の幼なじみで、理知的な男の子。主人公に対して相性のいいポケモンを選ぶ。
- ベル
- 主人公の幼なじみで、やや天然な女の子。だが、父親の反対を押し切って旅に出るなど、芯は強い。萌えの塊である。隠れ巨乳。
主人公をサポートする人々
- アララギ博士
- シリーズ初の女性博士で、主人公たちに御三家の入ったプレゼントボックスを贈る。
- マコモ
- アララギ博士の友人で、トレーナーの研究をしている。また、ポケモンの夢の研究もしている。Cギアをくれるのも彼女。
ジムリーダー
- デント
- ミジュマルを選んだ場合最初に戦うことになる、サンヨウジムのジムリーダー。
- ポッド
- ツタージャを選んだ場合最初に戦うことになる、サンヨウジムのジムリーダー。
- コーン
- ポカブを選んだ場合最初に戦うことになる、サンヨウジムのジムリーダー。
- アロエ
- 威勢のいいおばさんに見える。シッポウジムジムリーダー
悪の組織
- プラズマ団
- ポケモンの解放を目指すという大義名分のもとにポケモンの強奪などの悪事を働く組織。
- ゲーチス
- プラズマ団の首領
- N
- 謎の人物で、ポケモンをトレーナーから解放することを目指している。己の正義を確認するために主人公に何度もバトルを仕掛けてくる。
システム
全般
テキストをひらがなか漢字仮名交じりかを選べるようになった。登録ボタンに登録できるのが道具だけでなくなった。図鑑のあるページや、あるポケモンのステータス画面なども登録可能。
会話が吹きだしで表示される。また、都会など人の多いところではエアタグのように通行人の呟きが表示される。
通行人が主人公をよけてくれるようになった。
四季が登場。現実の一か月ごとに変わり、四ヶ月で一巡する。
道具
わざマシンが使い捨てではなくなった。バトル
後姿もポケモンの全身が表示される。また、常に動くようになった。影がポケモンの姿になっている。
下画面では常に現在の天気を確認できる。
トリプルバトル
三体のポケモンを同時に出して戦う。ポケモンは自分と隣り合ったポケモンまでしか攻撃することができない(例:右端のポケモンは相手の右端のポケモンに攻撃することができない。真ん中のポケモンは相手のすべてのポケモンを選べる)。両端のポケモンはムーブして真ん中のポケモンと入れ替わることもできる。ローテーションバトル
三体のポケモンを同時に出して戦うが、実際に戦闘するのは一匹。ターンごとに、どのポケモンが戦うかを選択する。通信
- ハイリンク
- イッシュ地方の中心に存在するふしぎな場所。ワイヤレス通信によって、ここから他のプレイヤーがプレイしているソフトに入ることができ、ミッションをこなすことで「デルパワー」と呼ばれる不思議な力を得ることができる。一定時間半額で買い物ができるようになったりする。
- ライブキャスター
- DSi、DSiLL(DSiXL)でプレイしている場合に使える機能。最大4人で通信できるテレビトランシーバーになる。相手の顔に落書きしたりして遊べる。Wi-Fi対応で、Wi-Fi通信時は2人まで通信可能。また、ゲーム内のキャラもライブキャスターを使用することがある。
Cギア
- すれ違い通信
- すれ違い通信によって、周りでプレイしているプレイヤーの状況がリアルタイムでわかる。ピンチに陥っているプレイヤーがいる場合は、デルパワーを使って助けることも可能。また、アンケートを取ることもできる。
- フィーリングチェック
- 相性チェックのミニゲーム。
- ゲームシンク
- ポケモンを一匹眠らせることで、PDWを利用できるようにする。
赤外線通信
ポケモンの交換やバトル、ともだちコードの登録を赤外線通信ですることができるようになった。また、ポケモン交換は、手持ちだけでなくボックスのポケモンも選べるようになっている。ポケモングローバルリンク(PGL)
Wi-Fi通信によってゲームと連動するウェブサイト。ポケモンの夢の世界(PDW)で遊ぶ機能、オンライン対戦の補助の二つの機能がある。- ポケモンドリームワールド(PDW)
- ゲームシンクによって眠らせたポケモンの夢の世界。また、きのみの栽培や道具の拾得、イッシュ地方には登場しないポケモンと出会うこともできる。ポケモンの「ホーム」を模様替えして遊ぶことや、プレイヤー同士のコミュニケーションも可能(きのみや道具の交換、メール)。
- レーティングモード
- PGLに登録していると、ポケモンセンターのグローバルターミナル「ランダムマッチ」の「レーティングモード」で遊べるようになる。「レーティングモード」の対戦結果をサーバーで集計。誰が強いのか、ほぼリアルタイムで確認できる。結果が反映されるのは当然、一度以上レーティングモードで対戦してからである。
通信対戦
- ランダムマッチ
- Wi-Fi通信の利用によって、世界中のトレーナーと戦うことができる。今まではともだちコードを交換した相手としか戦えなかったが、ランダムマッチではいつでも誰とでも対戦することが可能になった。
- ミラクルシューター
- 対戦中に道具を使うことができるようになる。毎ターンポイントがたまり、そのポイントを使うことで道具が使用できる。