2007-12-22

甲号機について

アクセス解析によって、当ブログをどのような検索ワードで見つけたか判るようになりました。
"甲号機"で来られた方をがっかりさせてしまった気がしますので、もう一度甲号機について詳しく書きます。


エヴァンゲリオン甲号機(初出:2007年、エヴァンゲリオンバトルオーケストラ)
適格者:不明(僕と我が妹と弟はダミープラグだと思っている)
魂(コア):不明(無しの可能性有り)
機体色:緑
目:双眼

ゼーレが秘密裏に開発したエヴァンゲリオン。外見は3号機を緑色にして後ろに雷神の太鼓状にビームポッドを付けた感じである。乙号機の兄弟機であり(十干の順番では甲が先だが、乙号機の方が登場は早い。乙号機は名探偵エヴァンゲリオンにて、エヴァンゲリオン乙型として登場。おそらく乙型とは「特殊な型」と言う意味だろうが、乙号機に変えたため十干の二番目と言う意味になってしまっている)、おそらく乙号機と同様に生体部品を使用したロボットである。接近戦を得意とする乙号機の対で、背中に在る6つのビームポッド(サイコミュとかファンネルみたいな奴)を使った遠距離攻撃を得意とする。
更に、ビームポッドには自動追尾機能や、ビームを中継する能力(甲号機から離れ空中にとどまって、甲号機から放たれるビームを中継し、空中に固定されたビームポッド全てにビームを通過させる。上手くやればフィールドにいる敵全員にビームを当てられる)もある。


甲号機に関する個人的感想。

ビームポッドは格好いいが、エヴァンゲリオンバトルオーケストラでは、小さくしか見えないため、外見はイモムシっぽい印象を受ける。移動速度が遅く、接近戦では間合いが取りにくい。エヴァンゲリオンバトルオーケストラでは、主力武装であるはずのビーム兵器がゲージ消費技であるため、ゲージが溜まるまでは接近戦をせざるを得ない。
接近戦を主力として補助的に遠距離攻撃を使う僕にとっては使いにくい。
超必殺技、覚醒超必殺技は格好いい。
個人的には↑△やって第2形態?になってから前△してビームポッドが敵の周りを勝手に回って攻撃してくれるやつは使えると思う。

でもやっぱり弐号機が一番僕にとっては使いやすい

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