夢を見た。
ある施設に入って、支配人っぽい人に勧められた扉を開くと、外観からは想像もつかないほどの広い荒野が広がっていた。
アフリカな感じのする荒野で、バオバブとかは無かったが所々草が生えた荒野だった。
少し歩くと崩れかけた粗末な木造の小屋があり、そこで過ごす事にした。
焚き火をして、暫くそこにいた。
次の日、荒野初の駅が出来たと言う事なので、そこに行って見ると、人の良さそうなおじさんの家で、駅も線路もおじさんが一人で作ったと言う。
粗末な木造の駅で、電車はまだいなかった。
粗末な小屋に戻って寝ようとすると、アフリカな人々がやってきて、焚き火の跡を見つけ、小屋に襲いかかってきて、そこで目が覚めた。
0 件のコメント:
コメントを投稿